野草と自身を重ねてしまった。南城市のカフェ経営者、與儀喜美江さんは路上に咲く「さし草」の栄養に着目してレシピ本を発刊。「以前は雑草としか見てなかった。『雑草という名の植物はない』という言葉はよく言ったもの」という穏やかな語り口が凡百の私に響いた。ただ、本には注意書きも。