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「コンパニオン」「大工」と男女にうその申請をさせる コロナ給付金を詐欺容疑で逮捕

2021年1月14日 07:28

 沖縄県警は13日、知人に虚偽の申請を声掛けするなどし国の持続化給付金300万円をだまし取ったとして、土木関連会社代表の男(38)=北中城村=を詐欺容疑で逮捕した。県警は捜査に支障があるとして、男の認否を明らかにしていない。

(資料写真)パトカー

 組織犯罪対策課によると、男は逮捕された税理士、会社役員と面識があり、申請代行を依頼したとみられる。不正受給の仲介役を担ったとみており、手数料を受け取っていたか詳しく調べている。

 逮捕容疑は昨年5月13日~6月9日、氏名不詳者と共謀し、法人代表でありながら個人事業主と偽って申請し、給付金100万円をだまし取った疑い。さらに知人男女2人にも声掛けし、職業を「大工(1人親方)」「コンパニオン」と偽って申請させ、2人分の200万円と合わせて計300万円をだまし取ったとしている。

 県内の持続化給付金を巡る詐欺事件の逮捕は8人目。

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