国際柔道連盟は12日、旧ソ連合同チームの一員として参加した1992年バルセロナ五輪男子95キロ超級決勝で、小川直也を倒して金メダルに輝いたダビド・ハハレイシビリさん(ジョージア)が49歳で死去したと伝えた。心臓病を患っていたという。
この記事は有料会員限定です。
国際柔道連盟は12日、旧ソ連合同チームの一員として参加した1992年バルセロナ五輪男子95キロ超級決勝で、小川直也を倒して金メダルに輝いたダビド・ハハレイシビリさん(ジョージア)が49歳で死去したと伝えた。心臓病を患っていたという。
野球・ゴルフ・サッカー・バスケ・・・プロからアマまでスポーツ全記事、読み放題! >>「沖縄タイムス+プラス スポーツ」