県教育委員会は14日、2021年度の県立高校入試の推薦入学と連携型・併設型入学の志願状況を発表した。全日制は推薦枠3868人に対し、3401人が志願。倍率は0・88倍だった。定時制は志願者がいなかった。

教室(ぱくたそ)

2021年度県立高校入試推薦入学志願状況

教室(ぱくたそ) 2021年度県立高校入試推薦入学志願状況

 志願倍率が最も高かったのは球陽高理数科2・79倍。次いで向陽高普通科2・70倍、那覇国際高普通科2・30倍、同高国際科2・21倍、普天間高普通科2・18倍となっている。

 面接などで選抜される連携型入学は本部、久米島の2高校で実施され、全体で定員200人に対し、89人が志願。倍率は0・45倍だった。併設型入学は県立与勝緑が丘中と与勝高、開邦中と開邦高、球陽中と球陽高で実施されており、定員160人に対し145人が進学を決めた。

 合否は22日までに中学校校長を通じて本人に通知される。