文化庁が、国が文化財保存のため伝承を支援する「選定保存技術」に三味線や箏(そう)の製造修理技術を追加する検討に入ったことが16日、分かった。既に衰退気味だった邦楽器業界は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で事業継続がさらに困難になっており、技能継承の途絶が懸念されている。