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沖縄出身でJ1で最多得点 赤嶺真吾がFC琉球入り プロ16年目で通算100ゴール

2021年1月18日 16:00

 サッカーJ2のFC琉球は18日、那覇市出身のFW赤嶺真吾(37)=小禄中―鹿児島実業高―駒沢大出=が2021シーズンから完全移籍で加入したと発表した。プロ16年目でJリーグとカップ戦を含め県出身者として最多の100得点をマークしている点取り屋が、故郷のチームでJ1昇格を目指す。

昨シーズンのFC琉球とファジアーノ岡山の試合。後半、ドリブルする岡山のFW赤嶺真吾(手前)と、激しくプレスをかける琉球のMF上里一将=2020年8月1日、岡山県・シティライトスタジアム(山陽新聞社提供)

 赤嶺は「地元沖縄のFC琉球でプレーできることは楽しみでうれしく思います。沖縄を盛り上げられるように全力で頑張ります。熱い声援をよろしくお願いします」とコメントした。

 赤嶺は身長180センチ、体重78キロ。滞空時間の長いヘディングやワンタッチゴールなどを武器に県外でプロのキャリアを築いてきた。

 FC東京やベガルタ仙台、ガンバ大阪などを経てファジアーノ岡山で5年間プレー。J1とJ2で通算401試合に出場。J1での68得点は県出身プレーヤーで最多だ。J2を含めた通算得点は85で、カップ戦や天皇杯を含め計100ゴールを挙げている。

 20シーズンは岡山でJ2リーグ31試合に出場。昨年12月6日にタピック県総ひやごんスタジアムで行われたFC琉球戦ではスタメン出場した。

 さらに同月16日のザスパクサツ群馬戦ではJリーグ通算400試合出場を達成。最終節のヴァンフォーレ甲府戦にも先発し、出場記録を401試合まで伸ばしている。

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