日本大アメリカンフットボール部を悪質反則問題から再建した橋詰功監督(57)が8月末で退任することが18日、複数の関係者への取材で分かった。契約期間は今年8月までの3年で、橋詰監督は指導継続の希望を持っていたが、大学側が更新しないと判断したという。
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日本大アメリカンフットボール部を悪質反則問題から再建した橋詰功監督(57)が8月末で退任することが18日、複数の関係者への取材で分かった。契約期間は今年8月までの3年で、橋詰監督は指導継続の希望を持っていたが、大学側が更新しないと判断したという。
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