19日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅反発した。終値は前日比391円25銭高の2万8633円46銭。次期米政権が現金給付による家計支援を含む追加経済対策を進めると期待された。前日までの下落で割高感が薄らいだ銘柄に買い戻しが入った。

 東京証券取引所=東京・日本橋兜町

 東証株価指数(TOPIX)は10・35ポイント高の1855・84。出来高は約10億600万株。

 新型コロナウイルス感染拡大で打撃を受けた景気を支えるため、20日に就任するバイデン次期米大統領が巨額の財政出動の実現を目指すとの観測が広がった。(共同通信)