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沖縄で113人感染 県が「緊急宣言」へ【1月19日午後】

2021年1月19日 15:15

 沖縄県は19日、新たに113人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。新規感染者数が100人台となるのは、過去2番目に多かった16日(130人)以来で、感染拡大に歯止めがかからない状況となっている。県内の累計感染者数は6580人。

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 在沖米軍関係は19日に3人、18日に8人の計11人が感染し、累計で829人となった。

 県は19日夕、対策本部会議を開いて県独自の緊急事態宣言の発令を決める見通し。玉城知事が記者会見して発表する。関係者によると、期間は2月7日までで、人と人の接触を減らす対策を打ち出す。

 18日の県発表では県内で67人の感染を確認。検査数が少ない休日明けとしては昨年8月10日の51人を上回り過去最多だった。

 17日までの直近1週間の人口10万人当たり新規感染者数は、沖縄が34・11人で、全国平均(33・11人)に上回り全国8番目に多かった。
 

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