【ニューヨーク共同】米マイクロソフト(MS)と米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)は19日、自動運転車の商用化の加速に向け戦略的提携を結ぶと発表した。MSは、GM傘下で自動運転車開発を手掛ける「クルーズ」に出資し、クラウドサービスを提供する。運転手がいない「ロボタクシー」の競争が激しくなりそうだ。

 米GM本社に展示された自動運転車=2019年、米デトロイト(共同)

 マイクロソフトのロゴ=2015年7月、ニューヨーク(ロイター=共同)

 米GM本社に展示された自動運転車=2019年、米デトロイト(共同)  マイクロソフトのロゴ=2015年7月、ニューヨーク(ロイター=共同)

 クルーズは、MSやホンダなどから計20億ドル(約2千億円)超の出資を受ける。ホンダは追加出資となる。自動運転車は膨大なデータ処理が必要で、クラウドとの連携が欠かせない。

 クルーズは2019年中に自動運転車を使った配車サービスを始める予定だったが遅れている。(共同通信)