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沖縄県民が地元を旅行すれば助成金 30%上乗せのクーポン 緊急事態宣言でどうなる?

2021年1月20日 07:57

 沖縄県独自の緊急事態宣言に伴い、県は解除後すぐに経済支援事業を実施できるように調整するとともに、対象店舗の拡大や施策の再実施を検討している。

(資料写真)那覇空港

 県民の県内旅行に助成する「おきなわ彩発見キャンペーン」の第3弾は感染拡大により実施時期が未定となっている。県は5億3千万円を盛り込んだ第12次補正予算を専決処分しており、いつでも実行できる状態。担当課は「感染状況を見つつ、業界団体の意見を聞いて早期に実行したい」と話す。

 購入金額に30%分のクーポン券を上乗せする「ハピ・トク沖縄クーポン」事業は、中小の飲食・小売り店舗だけでなく大型店舗でも使用できるよう対象店舗の拡大を検討中。事業期間は3月末までのため、4月以降、第2弾として再実施することも考えている。

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