【本部】八重岳の麓から約2キロ上った墓の横で10日、1本のカンヒザクラ(バラ科)がおよそ六分咲きとなり、往来するドライバーらの目を楽しませている=写真。 樹高約7メートル、枝幅約6メートルの1本の木には、ピンクの花とつぼみが多数付いている。周辺のサクラの木には数輪ほどが開花している。

6分咲きになっているカンヒザクラ=10日、本部町の八重岳
八重岳のサクラ1本が六分咲き 撮影者の姿も
2021年1月21日 5:00有料
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