21日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=103円台半ばで取引された。

 午後5時現在は前日比22銭円高ドル安の1ドル=103円52~53銭。ユーロは64銭円高ユーロ安の1ユーロ=125円46~50銭。

 バイデン米政権による巨額の財政出動が米景気を下支えするとの期待から基軸通貨のドルを確保する動きが後退し、ドルを売って円を買う動きが優勢だった。

 日銀は21日の金融政策決定会合で大規模な金融緩和策を維持した。外為ブローカーは「市場予想の通りで反応は限られた」と話した。(共同通信)