優れた現代詩人を顕彰してきた高見順賞(高見順文学振興会主催)の第50回の贈呈式と「終了の会」が東京で開かれ、同賞の半世紀の歴史に幕が下りた。  同賞は小説家・詩人の高見順(1907~65年)の遺志を継ぐ形で始まった詩壇を代表する賞。運営の資金や人材の課題から終了が決まった。