演劇「洞窟(ガマ)」(脚本・嶋津与志、脚色・演出・藤井ごう)が昨年12月24~27日、那覇市のひめゆりピースホールで上演された。1945年の沖縄戦当時、人々が避難した自然壕「ガマ」を舞台に、極限状態に置かれた一般住民、兵士、沖縄や本土出身者らの生きることへのこだわりを生々しく描いた。