九州・沖縄と山口の9県は、重篤な新型コロナウイルス患者の治療に用いる人工心肺装置「ECMO(エクモ)」を医療機関が広域で利用できるよう連携する協定を結んでいる。  エクモを持つ医療チームの県境を越えた派遣などを可能にする内容。専門家は「広範囲の協力で命を救う仕組みだ」と強調している。