【ニューヨーク共同】「GAFA」と呼ばれる米巨大IT企業首脳らが相次ぎ、バイデン新政権への協調姿勢を表明した。アマゾン・コムは、新型コロナウイルスのワクチン接種展開の支援を申し出た。独占禁止法(反トラスト法)などを巡る米政府との対立の構図が変化するかどうかが注目を集めそうだ。

 GAFAと呼ばれる米IT4社のロゴやアイコン。左上から時計回りにグーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン・コム

 「政権発足100日で1億人の米国人にワクチンを接種するとの目標達成に向け、支援の準備はできている」。アマゾンは20日、バイデン大統領に宛てた書簡を公表。同社の事業運営や情報通信の能力を提供する用意があるとしている。(共同通信)