沖縄県内離島の特産品などをPRする「離島フェア2021inオンライン」(主催・離島フェア開催実行委員会)が、22日始まった。午前9時から公式サイトで離島18市町村のうち、15市町村、47事業者の234商品を紹介、販売している。県内外の「わしたショップ」11店でも、58商品を展示、販売している。来月18日まで。

「離島フェア2021inオンライン」のセレモニーでテープカットする関係者=22日午前、那覇市のわしたショップ国際通り店(下地広也撮影)

 「未来につなぐ島想(しまうむい)」がテーマ。午前9時半から、那覇市のわしたショップ国際通り店で、報道機関向けのオープニングセレモニーが開かれた。

 実行委員長の宮里哲座間味村長は新型コロナウイルスの感染拡大でオンラインでの開催になったものの、パソコンやスマホの画面で離島の魅力を発信する動画などを閲覧できると強調。「これまで以上に離島の良さ、人々の元気を感じていただけるのではないか」と利用を呼び掛けた。

 玉城デニー知事のあいさつを代読した富川盛武副知事は「島の資源を生かし、創意工夫をこらした商品が並んでいる。離島の魅力を堪能できる。よりいっそう応援してほしい」と期待した。

 離島フェアの公式サイトや各社のサイトで商品を購入することができる。問い合わせは実行委員会事務局、電話098(963)8191。

▼離島フェア2021の公式サイト https://okinawa-ritoufair.jp/