【ニューヨーク共同】米主要日刊紙で経済情報の多いウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は2日、新聞の広告収入の減少に伴い、芸術と文化、地元ニューヨークに関する記事を少なくする紙面構成の再編を明らかにした。

 経費節減が狙いで14日から始める。さらに「ビジネス&テクノロジー」と「マネー&投資」をそれぞれ手掛ける2部門を統合し、製作コストを下げる。

 新聞など印刷物の広告収入は、インターネットの普及に押されて総じて減少傾向にあり、米新聞社は電子版強化などの対策を取っている。