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沖縄で自宅待機者1人が死亡 PCR検査の翌日に容体急変【動画あり】

2021年1月22日 17:27
 

 沖縄県は22日、新型コロナウイルスの感染が確認され、入院に向けて自宅で待機していた県内在住の1人が死亡したと発表した。県内で、入院調整中の感染者が死亡するのは初めて。県内の死者は合計90人になった。

 県によると、患者は1月21日にPCR検査で陽性が確認され、22日に死亡した。県と入院に向けて調整していたが、容態が急変して救急搬送され病院で死亡が確認されたという。

 遺族の希望で、県は年代や性別、居住地は公表しなかった。

 22日正午現在、県内の入院療養調整中の感染者は106人。コロナ患者のために確保した病床354床のうち入院者は304人で、病床は85・9%が埋まっている。

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