外務省幹部は22日、自民党外交部会などの会合で、バイデン米新政権の対北朝鮮政策に関し、完全非核化の方針を堅持するよう要請する考えを示した。出席議員が、新政権は段階的な非核化を容認する可能性があるのではないかと指摘したのに対し「日本は段階的アプローチを認めていない。働き掛けを強化する」と述べた。