[未来支える]

武富和彦社長(左端)に目録を手渡す名嘉村クリニックの名嘉村博院長(左から二番目)と同クリニック財務部長の中真元子部長(右端)呼びかけに賛同した丸豊商事の豊里友彦社長(右から二番目)

 浦添市の名嘉村クリニック(名嘉村博院長)と同市の丸豊商事(豊里友彦社長)は22日、子どもの貧困解消に取り組む「沖縄こども未来プロジェクト」(代表・武富和彦沖縄タイムス社長)に計60万円を寄付した。2社は2016年から同プロジェクトに参加しており、今回は名嘉村クリニックが40万円、丸豊商事が20万円を寄付した。

 名嘉村院長は「経済格差は教育格差につながる。格差のない社会を目指して支援の輪が広がってほしい」、豊里社長は「寄付金が必要な子どもたちに届いてほしい」と話した。

 武富社長は「コロナ禍での寄付は大変ありがたい。しっかり活用したい」と感謝した。