半年後の東京五輪を目指す選手は、首都圏などで新型コロナウイルスの緊急事態宣言が続く中、日々の練習に打ち込む。1年待った大会の実現を願いつつも、中止論も出る五輪への逆風で、複雑な立場に置かれている。 卓球女子の石川佳純(全農)は「東京五輪は私にとっては最高の舞台」と言い切る。
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半年後の東京五輪を目指す選手は、首都圏などで新型コロナウイルスの緊急事態宣言が続く中、日々の練習に打ち込む。1年待った大会の実現を願いつつも、中止論も出る五輪への逆風で、複雑な立場に置かれている。 卓球女子の石川佳純(全農)は「東京五輪は私にとっては最高の舞台」と言い切る。
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