沖縄県の東村高江周辺への県外機動隊派遣の違法性を問う住民訴訟の弁論が20日、那覇地裁(山口和宏裁判長)で開かれ、県警幹部らの証人尋問があった。事前の傍聴券抽選に多数の警察官が参加したが、開廷すると傍聴席は空席が目立った。抽選に漏れた人がいた住民側は「傍聴する権利の侵害だ」と問題視している。