新型コロナウイルス対応を含めた19兆円超の追加経済対策を盛り込んだ2020年度第3次補正予算案は、26日の衆院本会議で与党などの賛成多数により可決され、衆院を通過した。27、28両日の参院予算委員会審議を経て、28日に成立する見通しだ。

 立憲民主党など野党は、観光支援事業「Go To トラベル」の延長経費1兆円超を計上した予算案が現在の危機的状況に適さないとして、組み替え動議を計3本提出。いずれも反対多数で否決された。(共同通信)