沖縄のごみ問題の現状と課題を研究する北海道静内高校の3年生28人は22日、ビデオ会議システム「Zoom(ズーム)」を活用して那覇高校1年10組の生徒らとつなぎ、プレゼンテーション発表会と交流会を実施した。那覇市観光協会や国際通り会の関係者も参加。那覇高の生徒らと共に発表の審査員を担当した。