【ニューヨーク共同】26日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は4営業日続落し、前日比22・96ドル安の3万0937・04ドルで取引を終えた。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う経済活動の停滞に対する懸念が相場の重しとなった。

 ニューヨーク証券取引所=2020年11月、米ニューヨーク(AP=共同)

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は9・93ポイント安の1万3626・06と6営業日ぶりに下落した。

 金融・旅行のアメリカン・エキスプレスの2020年10~12月期決算内容が振るわず、同社株が下落し、ダウ平均を押し下げた。一方で好決算だった化学・事務用品の3M(スリーエム)は上昇し、相場を下支えした。(共同通信)