「コロナ禍が 程よく上司を ディスタンス」。第一生命保険は27日、恒例の「サラリーマン川柳」の入選作100句を発表した。新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに人間関係や働き方が変化し、戸惑いながらも奮闘する会社員を描いた作品が集まった。

 サラリーマン川柳の主な入選作品

 政府がテレワークを推進する中、「会社へは 来るなと上司 行けと妻」は板挟みの状況を表現。「はんこレス 上司の仕事 吹き飛んだ」はデジタル化で役割がなくなる管理職を皮肉った。

 「激論も パジャマ姿の 下半身」や「リモートで ミュート忘れて 愚痴バレる」など、ウェブ会議を題材にした作品も多かった。(共同通信)