【ヤンゴン共同】ミャンマー政府は27日、首都ネピドーや最大都市ヤンゴンなどで医療従事者を対象に新型コロナウイルスのワクチン接種を開始した。

 ヤンゴンの病院でワクチン接種を待つ医療従事者=27日(AP=共同)

 ワクチンは英国の製薬大手アストラゼネカとオックスフォード大が開発し、インドの製薬会社セラム・インスティテュート・オブ・インディアが製造。インド政府が22日、150万回分を無償提供していた。最優先の医療職と医療ボランティアに続いて、政府関係者らへ対象を広げる。一般向けの接種は2月開始を見込んでいる。(共同通信)