性教育やジェンダー(社会的性差)の平等の遅れが指摘される日本で、将来を担う子どもが性を巡る差別や不平等を学ぶことは喫緊の課題だ。問題に詳しい弁護士の太田啓子さんは、自身が男児を育てながら感じる違和感などから“男らしさ”の価値観を問い直す必要性を強調する。