日本年金機構(東京)が職員に労使協定(三六協定)を超える時間外労働をさせたとして、新宿労働基準監督署(同)が是正勧告をしていたことが29日、機構への取材で分かった。昨春の緊急事態宣言を受け、在宅と出勤を組み合わせた勤務シフトにしたことで業務が滞り、長時間労働になったという。