2020年の有効求人倍率が過去最大の悪化幅となった。完全失業率は3・3%で、悪化に転じた。新型コロナウイルスの影響が雇用を直撃した結果で、21年も収束の見通しが立たない。国、県には既存の支援策を周知徹底した上で、企業が雇用を継続できる長期的な対策が求められる。