水俣病訴訟やハンセン病国賠訴訟などで中心的役割を務め、熊本県内を中心に活動した那覇市出身の弁護士、故・板井(旧姓・具志堅)優さんの一周忌を前に、故人を悼む声が相次いでいる。志を受け継ぐ長男の俊介弁護士(44)は「父は世の中の仕組みを変え、差別や不平等のない社会を目指して奮闘してきた。