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沖縄で新たに35人感染【2月1日昼】

2021年2月1日 15:28

 沖縄県は1日、新たに35人が新型コロナに感染したと発表した。県内の累計感染者数は7585人。

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)


 在沖米軍関係は新たに5人が感染し、累計で918人となった。
 1月31日の県発表は、休日で検査数が少なかったこともあり、前日より約半数減の39人の感染を確認。市町村別では宮古島市が13人と最も多く、これまで確認された高齢者施設でのクラスター(感染者集団)で新たに感染者が確認され、計40人となった。推定感染経路は半数以上の25人が不明で、判明した14人のうち最も多いのが家庭内感染だった。
 県内では1月30日までの直近1週間の人口10万人当たり新規感染者は39・33人で、45・08人の東京都に次ぎ、全国2番目に多い。全国平均は20・28人。宮古島市は最多の東京の5倍以上の247・14人に上った。
 県の糸数公保健衛生統括監は「施設内で高齢者の感染が続いており、決してこれで収まっていくと言える状況ではない」と警戒を緩めず、引き続き感染防止へ協力を求めている。
 

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