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自衛隊、コロナ重症の70代患者を輸送 宮古島市から沖縄本島へ

2021年2月4日 16:47

 陸上自衛隊第15旅団は4日、新型コロナに感染し重症化した70代男性を宮古島市から那覇空港に輸送した。県の要請を受けた対応。陸自が宮古島からコロナ患者を急患輸送したのは1月29日に続き4人目。

ヘリで宮古島から輸送したコロナ患者を消防隊員に引き継ぐ自衛隊員=4日、那覇基地(陸上自衛隊第15旅団提供)

 陸自は県から要請を受け、4日午前9時34分に那覇空港を出発。宮古空港で患者と医師を乗せ、同日午後0時15分ごろ那覇空港に到着し、待機していた消防隊員に引き継いだ。

 宮古島市からの急患輸送は昨年8月8日に1人、今年1月29日に2人。今回の1人を含め、4人はいずれも感染後に重症となり本島での治療が必要となったため輸送した。

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