2020年6月、同居する夫=当時(76)=の首をスカーフで締め付け死亡させたとして、殺人の罪に問われた女性被告(72)の裁判員裁判論告求刑公判が4日、那覇地裁(小野裕信裁判長)であった。検察側は「無理心中以外に取り得る手段があり、身勝手な犯行」として懲役5年を求刑。弁護側は「長年の介護でうつ病を発症し、他の方法を選択することが困難だった」と述べ、執行猶予付きの判決を求めた。判決は8日。...