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「早くみんなに会いたかった」 宮古島の小中学校と幼稚園が11日ぶりに再開 コロナ拡大で休校

2021年2月8日 14:59

 新型コロナウイルス感染拡大で1月28日から臨時休校していた沖縄県の宮古島市内の小中学校と幼稚園は8日、11日ぶりに再開した。市内では新規感染者数が落ち着きつつあり、校庭や体育館には子どもたちが元気に活動する日常の風景が戻った。

学校が再開し、授業を受ける児童ら=8日、宮古島市立北小学校

 市立北小学校(砂川靖夫校長)では同日、通常通りの授業が行われた。砂川校長は「感染爆発の状況で、やむを得ず臨時休校の措置をしたが、正しかったと思う」と話す。学年の締めくくりとなる時期での学校再開に「やるべきことにしっかり取り組んでほしい」と述べた。

 6年の砂川颯也そうや君は、休校中は毎日、祖母のサトウキビ刈りの手伝いをしたといい「早くみんなに会いたかった」とうれしそう。同じく6年の吉原愛珠あいみさんは「家の掃除をしたりして過ごしていた。勉強では算数を頑張りたい」と話した。

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