県は10日、名護市辺野古の新基地建設に伴うサンゴの移植を巡る「国の違法な関与取消訴訟」で、県の訴えを退けた福岡高裁那覇支部の判決を不服として、最高裁判所に上告した。年度明け、早期に判決が出る見通し。結果は、軟弱地盤の改良工事に伴う埋め立て変更承認申請を巡る国の対応にも影響を与える可能性がある。