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沖縄で新たに2人死亡 新規感染は16人【2月12日昼】

2021年2月12日 15:10

 沖縄県は12日、新型コロナウイルスに感染した2人が死亡したと発表した。関連死者は計99人となった。また、新たに16人が新型コロナに感染したと発表した。県内の累計感染者数は7960人となった。

 県の11日の発表では、20~80代の男女16人が新たに感染。警戒レベル指標は、直近1週間の新規感染者数が202人となり、昨年12月25日以来続いた「感染蔓延(まんえん)期」の第4段階から「感染流行期」の第3段階に下がった。ただ、県の糸数公保健衛生統括監は「非コロナ病床の利用率が90%以上あり、医療機関は楽になったとは言えない状況だ」と説明した。

 玉城デニー知事も12日、記者会見で沖縄県独自の緊急事態宣言の前倒し解除について「医療体制は厳しい状況が続く」とし、「解除にはまだ至らないのではないか」と語った。

 県内の直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数は16・73人で、全国4番目に多い。最多は東京都の26・79人。
 

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