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沖縄の新規感染5人 143日ぶり一桁台 死亡は1人【2月15日昼】

2021年2月15日 15:33

 沖縄県は15日、新型コロナウイルスに感染した1人が死亡したと発表した。関連死者は計102人となった。また、新たに5人が新型コロナに感染したと発表した。1日当たりの新規感染者が一桁になるのは昨年9月25日(6人)以来143日ぶり。同年9月26日~今年2月14日の1日当たりの新規感染者は142日連続で二桁~三桁台だった。累計感染者数は7995人となった。

 在沖米軍関係は新たに2人の感染が判明し、累計で942人となった。

 14日の発表では、県内の直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数は10・69人で全国6番目。最多は東京都の19・45人。2番目以下は埼玉県15・12人、千葉県13・71人、福岡県11・45人と続いた。全国平均は8・46人。

 新規感染者数は減少傾向で、14日の警戒レベル判断指標の病床占有率は第3段階(70%以下)に近い70・3%まで下がった。

 警戒レベルの引き下げや緊急事態宣言の解除について県の糸数公保健衛生統括監は「医療現場は決して楽な状態ではなく、新規感染者が減ったから緩めるということにはならないと考えている。専門家や医療現場の意見も聞きながら検討していく」としている。
 

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