沖縄県今帰仁村の今帰仁城跡で13、14の両日、世界遺産登録20周年を記念した桜のライトアップと平郎門プロジェクションマッピング「明日へのあかり 悠久夜桜の彩」(主催・今帰仁村観光協会)があり、来場者は幻想的な空間や音楽と映像による演出を楽しんだ。入場制限を設けるなど新型コロナ対策をして実施された。

ライトアップされた桜並木で写真撮影を楽しむ人たち=14日、今帰仁城跡公園(古謝克公撮影)

ライトアップされた桜並木

ライトアップされた桜並木で写真撮影を楽しむ人たち=14日、今帰仁城跡公園(古謝克公撮影) ライトアップされた桜並木

 プロジェクションマッピングでは、北山王を中心に今帰仁城跡の歴史を描いた映像を投影。悠久の時の流れを表現したというライトアップでは、桜並木や木々、城壁が四季をイメージした4色で照らされた。

 うるま市から家族で訪れた8歳と6歳の姉妹は「桜が濃いピンク色や薄いピンク色で、とってもきれいだった」と大興奮の様子だった。