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玉城デニー知事、非正規雇用者を支援へ 本紙・QABのコロナ県民意識調査を受け

2021年2月16日 12:13

 沖縄タイムス社と琉球朝日放送(QAB)が実施した県民意識調査で、多くの県民が新型コロナウイルスによる生活苦を感じている実態が浮き彫りとなったことに、玉城デニー知事は16日、県として支援に力を入れる考えを改めて示した。県議会2月定例会閉会後、本紙の取材に答えた。

(資料写真)沖縄県庁

 2020年の収入が前年に比べ半分以上減った人が11・4%に上ったことに関し「非正規雇用者など制度的に厚みのあるサポートが難しい方々もいる。何とか支援できないか努力している」と述べ、非正規雇用者の支援にも注力する考えを示した。

 65・2%の人が生活苦を感じていると回答したことには「コロナはどの業種、生活者にも多大な影響を与えている。相当厳しい思いをしているという結果の表れだと思う」と述べた。

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