低空飛行が目撃された慶良間諸島や辺戸岬(国頭村)周辺は、米軍の訓練区域外だ。提供施設・区域の外で訓練できる根拠は、日米安全保障条約でも日米地位協定でも明確にされておらず、1980年代の外務省は区域外訓練の拡大を懸念していた。しかし、現在の日本政府は容認し、県は区域外で訓練しないよう求めている。