昨季セ・リーグ3位と8年ぶりのAクラス入りを果たした中日で、サイドスローから150キロ近い直球と切れのあるスライダーを駆使する又吉克樹(西原高-環太平洋大出、四国アイランドリーグ・香川)は、今季優勝を目指すチームにとって欠かせないセットアッパーだ。
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昨季セ・リーグ3位と8年ぶりのAクラス入りを果たした中日で、サイドスローから150キロ近い直球と切れのあるスライダーを駆使する又吉克樹(西原高-環太平洋大出、四国アイランドリーグ・香川)は、今季優勝を目指すチームにとって欠かせないセットアッパーだ。
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