沖縄県警は18日、国の持続化給付金600万円をだまし取ったとして那覇市の男性税理士・行政書士(51)、那覇市の男性会社役員(54)と妻(53)を詐欺容疑で再逮捕した。一連の給付金詐欺事件で、会社役員夫妻は申請者15人(1500万円)の、男性税理士は12人(1200万円)の不正受給にそれぞれ関与した疑い。逮捕は夫妻が4度目、税理士が3度目。

沖縄県警のパトカー

 県警組織犯罪対策課によると、3容疑者は昨年5~6月、男性税理士の知人や顧客ら4人と共謀し、共謀者本人やその家族名義を使って持続化給付金の申請書類にうその職業などを記載し、計600万円をだまし取った疑い。

 那覇地検は18日、別の給付金詐欺事件で男性税理士、会社役員夫妻の3人を詐欺罪で起訴した。