那覇市内の小中学校教職員で昨年、1カ月ごとの時間外勤務(1人当たり)で最も多かったのは、中学校192時間41分、小学校157時間31分だったことが18日、分かった。市議会2月定例会一般質問で、上原安夫氏(共産)に武富剛学校教育部長が答えた。

 いずれも3月だった。市教委学校教育課は、年度末の繁忙期に加え、県内で新型コロナウイルスの感染が広がり始めたことへの対応が影響したとみている。

 「那覇市立小学校及び中学校職員服務規程」で定める月45時間の時間外勤務の上限を超えた教職員数が最多だったのは、...