沖縄県那覇市の国際通りの久茂地方面の入り口付近にあるシーサーに着けられていたマスクが18日、なくなっていることが分かった。新型コロナウイルス終息を願って、マスクを取り付けた琉球染め織物専門店「沖縄琉装苑」代表の石川真理さんが、なくなっていることに気付いた。

新型コロナウイルスの終息を願い、国際通り久茂地側入り口のシーサーに取り付けられたマスクがなくなっている=19日、那覇市久茂地

マスクを着用していたころのシーサー

新型コロナウイルスの終息を願い、国際通り久茂地側入り口のシーサーに取り付けられたマスクがなくなっている=19日、那覇市久茂地 マスクを着用していたころのシーサー

 マスクは、入り口付近にある2体のうち東側のシーサーに取り付けていたもの。体に固定していたひもに、刃物のようなもので切られた形跡があり、石川さんは誰かが持ち去ったのではないかとして「そっと返してくれたらいいな」と戻ってくることを期待する。石川さんは来週にも新しいマスクを取り付ける予定だという。