沖縄タイムス+プラス ニュース

沖縄で新たに3人死亡 新規感染は7人【2月21日昼】

2021年2月21日 15:40

 沖縄県は21日、新型コロナウイルスに感染した3人が死亡したと発表した。関連死者は計114人となった。また、新たに7人が新型コロナに感染したと発表した。県内の累計感染者数は8083人となった。

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 20日夜に県庁で開かれた専門家会議は、県独自の緊急事態宣言を前倒しで解除せず、全県で予定通り28日まで実施するべきだとの意見で一致した。

 一方、石垣市など潜伏期間の2週間を超えて感染が確認されていない地域では「市中流行は落ち着いた」として、飲食店の営業時間短縮といった規制の段階的緩和の検討が可能との意見もあった。会議の意向は、22日にある県の対策本部会議(本部長・玉城デニー知事)に報告され、議論される。

 県の20日の発表では、県内の入院者数が199人となり、県独自の緊急事態宣言の解除目安とする目標値を下回り、警戒レベルを判断する7指標を含め全目標をクリアした。直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数は7・06人で全国9番目。最多は東京都の18・12人だった。
 

連載・コラム
記事を検索