春高バレーで2度8強入りした経験を持ち、リオデジャネイロ五輪代表の座安琴希(久光製薬)を輩出した女子中部商業が、11大会ぶりに決勝の舞台にたどり着いた。城間瑠依主将は「個性豊かなチーム。ようやくここまで来られた」とうなずいた。
中部商準優勝 名門復活期す
2021年2月23日 5:00有料
有料この記事は有料会員限定です。会員登録すると、続きをお読み頂けます。
※ 無料期間中に解約すると、料金はかかりません。
※ 無料期間中に解約すると、料金はかかりません。
残り99文字