琉球大学は、入構料徴収の前提に公共交通の利便性が向上しているとし、その理由に沖縄都市モノレールのてだこ浦西駅と大学を結ぶキャンパスバスの実証実験を挙げている。県が今年1月4日から那覇バスに委託して実施。利用実績は未公表だが、便数は1時間に1本で、沖縄国際大学を経由するため片道約30分かかるなど、使い勝手の良さには課題がありそうだ。
 バスはてだこ浦西駅と琉球大学北口を、午前6時台から午後6時台までの間、約1時間ごとに12往復する。運賃は...